悲しみの雨・・・
2年連続の県大会に向けて絶対に勝ちたい決勝戦( `・ω・´ )
でしたが、相手の豪打に守備のミスが絡んで失点を重ねると、打つ方はノーヒットに抑えられてしまい、雨脚が強くなってきたところで無念の雨天コールド・・・
決勝戦がこんな幕切れなんて(つД⊂)なんとかならんかったのかな・・・
しかしそれを差し置いても感じる力の差( ꒪⌓︎꒪)
またも跳ね返された高い壁。
5年時のような自滅での負けじゃないということがどういうことか?
力の差が、ボールに対する執着心が、勝ちたいという気持ちがどんどん引き離されているのでしょう。
これからも色々な大会があります。
「本気で変わる」
という意識を持たないとこのままズルズルと行っちゃうよ(。・`Д・´)どうするの???
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